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GOEMON's ISSUEto review my trail, and make our advance 2/14/2009 ”竹中君、僕は間違っていた”:中谷巌氏の懺悔録(文芸春秋3月号)
12/1/2008 日帰り箱根トリップ(箱根登山鉄道の奇怪な謎)昨日、11月30日 逗子の自宅を9:30に出発し、大船でJR特快の乗れば26分後には、小田原に到着する。快晴に恵まれ、ルンルンでJR小田原駅に到着した。。
飛び込み、その購入を希望したが、スタッフはそれら両方とも、とっくに販売中止されています、と明言する。同室の他のスタッフにも聞いていたが同様の回答。
上のトラブルに合点がゆかず帰宅後、この奇怪なことは箱根登山鉄道㈱とそのグループ企業の広報・情報開示に関する瑕疵ではないか、と考えた。
つまり、そうならこれは自分個人の不快感や不利益のみならず、インターネットを利用して箱根トリップを準備している、あらゆる利用客がこの被害にあっていないか、と。
この奇怪さ(自社HP掲載の案内チケットが小田急旅行センターには販売されてない、という)は利用者からみれば、同社の販売戦略が末端営業に徹底していないか、
あるいは本社機構が廃止商品を自社HPから消去し忘れていないかの、どちらかであろう。
いずれにしろ、このような迷惑を被るのは、企業情報を信じて旅行計画している利用客たちである。つまり、この事実は公共企業コンプライアンスに係わる問題ではないだろうか。
(因みに、小田急トラベルの駅旅行センターでは、箱根登山バス(株)のHP企画のバス利用のみの1デイチケットも発売中止していると説明した。)
こんな重要なこと(廃止商品をHPから削除せず、誤情報を広報している)を失念しているような企業ならその将来には期待できない田舎企業といわれても仕方ない。こんなお粗末さで公共交通という社会的使命を担っていいものか、基本に返ってその軽率な業務遂行に対する反省を期待したいものである。
自社で公正な業務を履行できないようなら、所轄監督官庁(国土交通省?)の無駄な地方職員にでもしっかりと監査してもらえないのであろうか。いや、これも農水省の汚染米と同様、役人が何回かの検査はしているが、癒着構造の為せる技か、困った昨今である。
(尚、廃止商品の同社HPからの削除失念の事実を証拠とするため本日同社HP掲載の電車・バス”天下の券”をPNGで掲載する。)
5/2/2008 氷川丸を見物してサンデー毎日の自分としては、世間で言うゴールデンウィークとは、関係ない身分であるが、四月三十日に
氷川丸見物をした。一般の船たちが、三十年間程度で世間から消えてゆくが、氷川丸については、七十八年間も
現役で活躍している点に、特に魅かれた。(この見学に関するアルバムalbumはここをクリックClick)
(ハナミズキの枝越しの氷川丸Photo by Goemon)
氷川丸活躍の一端:
以下にウィキペディア により氷川丸の戦歴、性能諸元を列記する
氷川丸の概要
日本郵船の所有。北太平洋で展開されたアメリカやカナダとの貨客船就航(路線)競争の一環として、 政府の援助も受けて6隻の船が建造された。それが17,000総トン・速力20ノットでサンフランシスコ航路に就航した 浅間丸・龍田丸・秩父丸(後に鎌倉丸)と、シアトル・バンクーバー航路に就航した日枝丸・平安丸・本船である。 船名は埼玉県さいたま市の氷川神社よりとられた。因みに現在でもブリッジの神棚に氷川神社が祀られている。 海上人命安全の為の国際条約に沿った水密区画構造、アール・デコ様式のインテリア、オーシャンライナーという 船型、 一流シェフによる料理などのサービスの提供など、建造当時の先端をいく船として建造された。 電源はこれまで主力であった直流から交流電力に変えられ、客室での電圧低下などが避けられるようになった。
(人工衛星搭載の電源に関しては、最初の有人飛行ウォストークから現在飛行しているNASA宇宙基地以前まで 直流が搭載されていた。自分が初めてM社で関係した、同基地内JapanModuleから、交流電力になったはずである。 また、この船はMHI横浜の建造であるが、発電機は兄弟会社であるM社製でなく池貝製であるというのも興味がある。) 病院船時代の氷川丸 太平洋戦争中は日本海軍に徴用され病院船として使用される。同じく徴用されていた姉妹船の日枝丸 (特設潜水母艦)と 平安丸(特設潜水母艦)が戦没する中で、本船は3度機雷に触雷するも生還を果たす。 また、当時病院船氷川丸船員からの証言によると、太平洋戦争中、病院船として運用されていたが、 運行中に米軍潜水艦に追尾され5日ほど監視されていたという。 当時、氷川丸船内には軍用航空燃料が詰まれており、 万一敵潜水艦から臨検を要請された場合、航空燃料搭載が発覚すればこれは病院船としての扱いを 喪失するものであり、 拿捕、撃沈の危険性があった。 臨検を受け、病院船が軍事輸送船として 運用されていたことが明らかになれば、 国際法に反し、日本がさらに国際的に立場が悪化することが十分に有り得た。 そのため、船内にはこの事例に対する対策として自沈装置が設けられており、 臨検を受けざるを得なくなった場合に 自沈することを 指示されてたという。緊迫した空気の中、監視から五日、敵潜水艦は監視をやめ、 海中に姿を消し氷川丸は難を逃れた。 1960年に運航を終了するまでに北太平洋を238回横断、延べ25,000人余りの乗客を運んだ。
4/13/2008 ICTインフラの日本の地位は世界で19位!総務省始めとして旧NTTやNHKは、ここ20年間 ICTでは世界の最先端を走っていると豪語し続けていたが、 確かに技術的には突出した面はあっても、国際標準化や不当な鎖国性の狭量・貧弱さの視点から、 国際的に流布しない分野・技術が多々あったようだ。 即ち、NHKのハイビジョンTVや携帯電話の世界的普及台数の実情を見れば明らかである。 これは別視点からは、世界に通用しない商品を買わされた国民や、 競争力が絶対の企業への犠牲をも強いているとも言えないであろうか。
例えば、インターネットインフラで、モデムよりISDN(購入済)が優れているとして、商品化したケースなどである。 結局は、世界の大勢が認めたモデムに負けて、我が国でも追従せざるを得なかったことで、 誤誘導が実証されている。このように、我が国はモデム導入が遅れたため、 大局的にはICT利用が なんと韓国にまで 大幅に引き離されてしまったのである。 これも国民や、国際競争を課せられている企業や諸官庁などにおいても不利になっていないであろうか。 このインフラ欠陥は、わが国の経済・生活にまで悪影響が及んでいるといえよう。
2008 年4 月9 日スイス、ジュネーブ 世界経済フォーラムが発表した 「2007-2008 年世界IT レポート」によると 我が国のICT利用インフラ:ネットワーク化準備指数は、 世界19位にまで転落しているのである。 彼らは、この事をどのように釈明するのであろうか。 上位の5国は、デンマーク、スエーデン、スイス、米国、シンガポールの順である。 韓国は9位に位置しているのである。 この位置付は、日本のICTインフラを独占してきた、東西NTTの影響は大きいのではないのか。
更に現在は、将来版にU-Japanと称して、総務省(実質東西NTTの意見が主体)が 明日のネットワークインフラ:NGNを提言しているが、報告によると、独占権をもつ2社が譲らず、 工程も大分遅れており、総務省の審議委員会まで最少分割8単位と決めてしまったのである。 この辺りの決定プロセスは、日経BP誌の“帰路に立つ日本の光アクセス”に 詳しく書かれているのでご参照して欲しい。 このように官僚志向や無理強いが残存する社会構造では、世界19位のICTインフラ基盤を 上位5国まで引き上げることを、 期待するのは無理ではないことを願うものである。 4/9/2008 M社の携帯端末からの逃亡(再)関連ブログを過去に2つを書いたが、こんかい再度掲載する。
2008/03/14 わが国、携帯電話ビジネスの動静
2008/03/11 M社 携帯電話事業から撤退
日経IT専門誌において、タイトル“「去る三菱」「来るアップルとグーグル」で考える携帯電話の将来” との記事が掲載された。(2008/04/01)
その記者も、M社の撤退を非常に残念がっていることが読み取れる。 その中で”携帯電話事業に長く携わっていた方々の感慨は, 記者の想像をはるかに超えたものではないかと思う。” という、従事者への気配りは、自分にとっても胸を打つものがあった。 彼の表現には、M社の端末事業に対しては 期待感以上の愛着・好意感が感じられた。 彼も携帯電話事業の発展とともに、記者としての 業務性・専門性を育んで来たのであろうか。
記者も述べているが、携帯電話はまだ緒に就いたばかりである。つまり、携帯電話とは古い言葉で、 最先端の業界では、それは今や携帯端末と呼ばれ、パソコン事業がMicrosoftのOS統一で 急速な進展があったように、それには電話以外の機能が装備され、国内台数の飽和こそあれ、 膨大な高付加価値商品へと発展しようとしている揺籃期と言える。
つまり、グーグルの参入はパソコンOSで稼いだMicrosoftと異なり、無償でOSを提供しようとして、 携帯端末の機能拡張、パソコンにない便利性をWEB2.0コンセプトを展開しながら、 市場化しようとしているのである。 以下に総務省U-Japan政策を掲げる。
こんな時に、この高付加価値商品への展望が定められず、本質でない電池欠陥で逃避する、 企業には明日はないのではないか、経営陣の猛省を期待したいものである。 彼らが、いまだに携帯電話からの撤退と解釈していないことを祈るのみである。
4/3/2008 政治は国民のものになっているか!よく、我が国には政治に対する不平・不満は語る人は多いがが、我々国民には
それだけの情報が与えられているであろうか。誰の言葉か忘れたが、政治は抽象、国民生活は具象と 言われるが、正に現在の政治は法律一つ決められず、抽象論議で、時を潰しているように思う。
また、これら立法のみならず、行政プロセスも国民にオープンされることが肝要である。 最近の政府広報では、内容的にも、広報的にも相当期待できるものがあるので紹介する。 それは、内閣府からのいくつかの報告である。小泉政権時代に始まった経済諮問会議は有名で、 当時は素晴らしい成果をあげた様に思うが、福田政権になって大した成果は出していない。
それでも、会議日の翌日ぐらいには、太田大臣の記者会見が、ビデオで放映されていることは
内容はさることながら、できるだけ早く広報する姿勢は評価していいのであろう。
因みに逗子、鎌倉市庁や神奈川県庁では、内容的にも時間的にも遥かに落ちる広報しかないのが実情である。 経済諮問会議の内で特に優れているのは、地方分権改革推進委員会(委員長:丹羽宇一郎)の 内容と報告である。そこでは、議事次第・配布資料 動画配信 議事要旨 議事録の4つの資料が
すべて、広報されている。中でも会議ビデオは素晴らしく、配布資料もあるので臨場感のある会議傍聴が
可能である。昨日の会議模様が体感できるので是非訪問して欲しい。約2時間半ほどかかるが・・・。
この会議は、委員長や猪瀬委員など蒼々たるメンバーで各省に対して職員の大幅削減や地方移譲を提言しているが
何一つ無駄はないし、移すものはないと、全面的に官僚サイドが拒否している状態のものである。
これらこそ我々国民がしっかりウォッチして、官僚の中央集権支配エゴを打破すべく、側面から支援することこそ
最優先の義務と考える。(下の写真は、小さすぎる場合は写真もしくはここをクリックしてください)
4/1/2008 春、爛漫を愛でられる幸せ!今日は4月1日、新年度の始まりで学校、会社、役所など、新入生が緊張しながら
かつ胸躍らせながら通い始める季節でもある。9月始まりの外国も多いが、始業は春に限ると思う。
以下に自宅からの手近な春爛漫を紹介するが、豪華な生活ではないが今年も健康で、
日本の春を愛でられる幸せを、感謝しながらのひと時であった。
(ここをクリックすれば25枚の写真が見れる。開いて、スライド釦をクリックすれば自動スライドします)
朝起きてみると、最高の天気なので、”サンディ毎日”身分の我は、暇に任せて春の散策を試みた。
先ずは、自宅の周りの春探しからはじめた。裏庭では”山吹が春よ!とお隣の桃の花に負けじと
咲いている。これは、10年ほど前に富士山の浅間神社の境内から1本の小枝を拝借して、
挿木でから育てたものである。大田道灌の山吹とはゆかぬが、毎春を彩ってくれる。
玄関に回れば、人面パンジーなどが来客を待っていてくれている。その他名も知らぬ花々が庭を飾ってくれている。
自宅に入り、リビングルームから外を望めば、”葉桜”の所以となったか、1本の桜の大樹の花の満開とともに
早くも若葉の芽吹きが始まっている。
更に自宅から歩いて5分で桜公園がある。今日は、隣の自治会の桜見会が、開催されていた。
天気は最高、桜は爛漫、日頃の精進がすばらしい方々の自治会なのであろう。
最後は、通い路のガードレールの陰で、遅咲きの水仙1輪の精一杯の自己主張を掲げる。
3/21/2008 新聞と戦争 緒方竹虎の道(朝日新聞)朝日新聞が最近、”新聞と戦争”と題して特集を企画し、かねてから同郷の雄として 憧れていた ”緒方竹虎の道”というサブタイトルが報道された。 その中で、緒方貞子氏が、 3・16事件の犬養毅を曾祖父として、 緒方竹虎が義父であることは 知らなかった。 緒方竹虎やその周辺関係者ついては、時代背景を含めて、 ソコソコの知識は有していた積りであったが、 この特集記事に加えて、改めて調査してみると、 あまりにも不知の事柄が多くて、 恥じ入っている次第である。
以下に、それら習得知識を列記しているので、訪問者のご参考に供すると共に、各位のコメントが 頂戴できれば幸いである。 最後に、G注釈カラムで自分の解釈や意見を加筆している。 また、朝日の原文も揃えているので ご興味のある方は参照されたい。
1)緒方と犬養との繋がりが家系としてあったということと、なんとその家系には、農商務、逓信省大臣で 明治初期の殖産に貢献した後藤象二郎や三菱財閥開祖の2代目岩崎岩崎弥之助なども 繋がって いる。 更に広くみれば、この閨閥にはハル夫人を通じてライシャワー家にも繋がっているのである。
2)次に緒方竹虎は、頭山満、中野正剛などと親交があり、右よりの新聞記者あがりの 豪腕政治家だとのイメージであったが、それは完全に払拭され、真に国家・国民のことを想い、 平和を愛し、冷静沈着な合理主義者の側面が大の政治家であると感じた。
3)緒方が親しい頭山満は国家主義者というから、右翼と同義の人柄かと思っていたが、 朝日編集兼印刷発行人・藤本尚則が、私淑していて右翼に対しては国士として応対していた事、 また1941年秋、 陸軍の軍事参議官・東久邇稔彦は、「頭山満を蒋介石のところへ派遣して、 日支全面和平の会談をさせてはどうか」と 首相の東条英機に提案して、 にべもなく断られてはいるが、 その時の繋ぎ役が緒方であったこと、などの記述がある。 つまり、頭山は平和志向の国家主義者と見るべきで、緒方も“頭山を右翼というなら、 僕の右翼関係は 頭山限りであった” 、との名言も吐いている。
4)朝鮮併合に関して緒方は“34歳の時、元朝日記者の中野正剛主宰の雑誌『東方時論』の 1922年9月号に、万歳騒ぎ(1919年に始まった朝鮮の独立運動)の声の遠ざかる中で、 「早くも朝鮮問題を根本的に考へることを 忘れつつあるが、これを如何に取扱ふべきか、曰く独立である。 今日の時世に強圧政策ほど不経済な贅沢はない」と、 軍国主義全盛の当時では信じられない 主張報道もしている。 更に、元韓国銀行総裁の閔丙ど(ミンピョンド)との逸話も面白い。 つまり、緒方が朝鮮訪問の際に、 乗馬を通じて知り合った、27歳も年下の閔招待の宴会に 植民地トップの朝鮮総督との宴会に優先させて出席した、 とも報じている。 形骸だけの会を嫌いかつ権力を恐れない、信義を重んずる人間、緒方の一面もある。
5)山本五十六連合艦隊司令長官との逸話で、緒方が真珠湾攻撃武勲の祝電に対して、 山本は直ぐに感謝の言葉に添えて、「敵の寝首をかきたりとて武士の自慢には相成らず、 かかれし方の恥辱だけと存候 。切歯憤激の敵は、今に決然たる反撃の可転・・ ご批判はその上にて御願致度存候」との返信があったとのこと。
G注釈: G-1最もこの時期は緒方を含めて、マスコミ界は正義の提唱で社を潰すか、軍への追従かに 追いこめられていた時代であるから、他の新聞を含めて朝日印刷発行人・藤本の行動も、 1980年代の高度成長時代に 企業社長・戦士がとった 多少の非正義ではあっても、 会社の御為精神で行動したこととも、相通じるものがあり、真の国家や国民正義の視点からは、 離れていたのは、多少理解できる。 そんな意味からすれば、東条に反戦を迫った中野正剛こそ、国家国民を思う、 真の国家主義者であったのではないだろうか? G-2更に、朝鮮関連のくだりからすれば、緒方は経済合理主義の発想を根底にもち、
かつ国境を越えた信義を重んじる、いい意味での世界に通じる高級政治家であったといえる。
果して、戦後の政治家・実業家に、緒方レベルの資質を有する人材は出たのであろうか。
彼の没後には、歴代の首相にしても経団連の諸幹部にしても、時代に的確に追従出来できた
人材はいないように思える。加えて、山本司令長官との逸話にあるように、米国の底力をよく知っている
両雄の無念さなどに比して、戦後の日本のリーダたちの国家理念は国際的に通用したものと
いえるのであろうか? 単に官僚が主導する護送船団に安易に追従して来た、政治家や企業が
こんな日本にしてしまった原因究明と対処を、先ずは有り余る時間と種々の経験を有する
われわれ団塊世代が中心になって猛省すべきことなのかも知れない。
3/14/2008 わが国、携帯電話ビジネスの動静先には、M社の携帯電話端末からの撤退を書いたが、
最近、この事業分野に関係するあらゆるセンセーショナルな話題が報道されているので
自分の理解の範囲で、その話題性とポイントを紹介する。
主に参考にした、発表されたものは、
・パナソニック・コミュニケーションズの、
・日経BPの“ケータイの一等地を企業が活用する日“(3月12日)などである。
近世界で急速に浸透してきた世界中どこへかけても無料である、PC電話である。
只、無料といってもWEBに繋ぐ権利は必要であるが、これも無料で参加できるFON(フォン)に登録すれば、
2千円程度の接続機で可能となる。
このSkype通話がよいのは、普通の固定や携帯電話にも通常料金の半値以下でかけられることで、
常時1千万台が活(アクティブ)きている。
こんどのパナソニックコムの商品は、パソコン無しでかつ携帯化したことがそのユニーク性である。
次いで、“ケータイの一等地”と耳慣れない言葉であるが、
パソコンのWEBサイトの最上部が宣伝的な効果性大であるため一等地と呼ばれている。
即ち、パソコン業界の雄、マイクロソフト社がWEB2.0潮流で、グーグルにグイグイ追い詰められている事は、
この一等地の支配をした企業にそのビジネスの主導権が移るということを意味しているのである。
当然、グーグルはアンドロイドというOSを無料で支給し、サードパーティ集団作りを着々と展開していることは
承知の事実である。
M社は過日撤退を決めたが、この夢のある携帯電話事業領域を世界の先端企業間では
その覇権を占めるべく激しい競争と協調・連携が繰り広げられているのである。
その基盤となる携帯電話プラットフォームが、戦略的に非常に重要となるが、
日本の現状では下記に示すように群雄割拠で、共通化・グループ化が緊急の課題である。
わが国での主な携帯電話プラットフォーム(出典:日経BP)
このままではわが国の携帯電話事業の将来は、
その牙城を攻め落されたケースからも、容易に推測可能である。
(M社はこれをいち早く察知して、電話機端末事業から撤退したのであろうか)
次回には、もっとロングレンジな視点から携帯新時代の行方を、
IT WEBの世界で主役交代の武器になっているWEB2.0展開と連関させて掲載してみる。
3/11/2008 M社 携帯電話事業から撤退悔しいのは、斜陽事業分野ならいざ知らず、ITの最先端分野においての撤退である。 成長産業分野から撤退することは、業界・顧客による企業イメージ低下とともに、 社内担当者のモラル低下、技術の陳腐化によるマイナスまで考慮した決定であろうか。 まして、下図にある通り、M社の業界内での位置も同業他社に比して認知度・高感度も左程、酷いわけでもない。
先端技術といえども、再び必要になれば買収すれば解決する、いう安易な判断がなされていないか?
ウェルチ氏が金融業に変革したGE社まで展開するのならいざ知らず、2番手、追従型のM社の姿勢では 製造業において、真の技術を軽視したときの怖さを知らない、”似非”経営判断がされていないことを祈る。
また、撤退する最新携帯電話を、M社URLのトップページ(個人のお客様人気製品)で 今日も宣伝し続けていることも、非徹底でかつ滑稽ですらある。
とはいえ、数多い報道の中で「今までありがとう」NTTドコモ編と題して、レクイエムとしての配慮からか?、
1号機から最終35号機のすべてを、坂本純子氏(CNETJapan)が紹介している。
自分には、このURLの機器たちが、M社経営判断の翻意を叫んでいるようにも感じる。
2/25/2008 超簡便になった確定申告 → たった五分で書けたよ(^_^)少額とはいえ例年税務署にゆき、無愛想な職員に頭を下げ、
嫌々ながら行っていた。しかし、H19からは税務署側も随分改善が進められ、 非常に使い易くなっている。更に、H17,18年の計算モデルの装備されているので、検算も可能である。 ここでは、自分のケースを主に紹介するので、確定申告が未だの方はご参考にして下さい。 1)基本形態としては、当局が薦めている e-Tax (http://www.e-tax.nta.go.jp/)があるが、
これは未だ、手続き的にも面倒(形式面、費用面など)があるので自宅から提出可能な 完全自動形式は除くことにする。 つまり、税務署が受取る形式の”印刷書類の完成”までを行うものである。 2)そこで、準備するものは確定申告を構成する項目を揃えることが必要になる。
簡単にいえば、収入とその源泉額、利用保険の出費額、相続額などの 証明書を揃えて、申請をすることになるが、それらの還付への算式が複雑で 憶えても年に1回の申告では翌年は忘れたり、変更になっていたりで、従来は 税務署員のアドバイス・支援が欠かせなかった。 3)今年からは税務署の利用ソフトが充実していて、所定データのみを投入すれば
最終還付額まで自動算出してくれるようになっている。つまり すべての換算・関係係数をサーバ側に申請者名で個人毎に記憶されているのである。 従って、修正・追加があればオンラインで、瞬時に更新が可能である。 4)それでその内容を印刷すれば正式確定申告書が完成する。
但し、印刷するためには、3)で作成したデータをPDFタイプに変換する手順が 必要である。また、それは証拠として、個人PCにダウンロードも可能である。 5)この形態での提出には、先のPDFの印刷物に、添付書類(個人で別途作成、
因みに自分の添付書類は4葉5項目でした)を加えて、郵送もしくは持参することになる。
(注記:e-Taxならば、この添付書類も不要とのことであるが、詳細は不詳。) 確定申告項目の調査・決定には、”取り戻そう還付金”をご参照のこと。
http://money.www.infoseek.co.jp/MnBeginner/finalreturn/finalreturn_top.html ※「確定申告自己診断テスト」から自分の申告環境を認識して あと、12ケースの場合のどれに適合するか、つまりどんな添付資料が必要かを認識する。 確定申告の還付金計算には、下記フォームから進めてゆく。 https://www.keisan.nta.go.jp/h19/ta_top.htmを開いて ”e-Taxを利用しない場合又は再開を利用する場合はこちら”をクリックする (ここで再開とは、以前に作成途中の記憶しているファイルを指す) ”確定申告書等作成コーナー”画面が出てくるので、自分が作成したい 書類を選択して、案内手順に従って作成してゆけばよい。 但し、作成する確定申告書等の提出方法(e-Taxで直接送信か印刷かの)を選択して下さい。 (お勧め:”はじめてご利用になる方へ”は一読に値します) 絵心:70歳の手習いのその後1月23日、2月14日に続いて、より深くハマリ込んできたソフトペインティングの作品を掲載する。
今回は、動物展への応募のための候補作品を揃えている。尚、これらの写真原版のいくつかは
PicasaWEB上の公開写真を利用させて頂いている。感謝m(_ _)m
(上をクリックして、Top画面の”猫”写真の上にある”スライド・ショーボタン”をクリックして、自動スライド開始) 師匠の評価を下記掲載するが、師弟固有のお世辞とは言え、童心に帰り、嬉しく、次の努力を鼓舞するものである。
》 タッチがコミカルで、非常に楽しい作品たちです。動物のイメージにも合っていますね。
作品「オセロット」などは、背景から浮き出ているような面白い作品で、口元がかわいいっす。マンガの口みたいで。(^^) 「草原の鹿」も凛々しくて素敵でした。 《 2/14/2008 パソコン絵画(ソフト絵師)1月23日のブログ”絵心の醸成”で70の手習い、と絵画を始めたと書いた。
訪問者の何人からは、展示会を開催したら、案内を知らせ!、という有難いお言葉も頂戴した。
元々、騙す積りは無かったが、実際に始めた絵画は、パソコン・ソフトによる絵画であることを、
明言しておきます。 紛らわしかった表現を謝ります。
(促されたからでないが、ソフトペインティング”えそら展”に応募しているので、ご訪問ください。)
しかし、パソコン・ソフトといえども、個人技の自由度は多く、やれピカソ風とか
写実的、印象派スタイルとか、芸術性の挿入要素は多くあり、結構楽しいものである。
そこで今回は、先に掲げた薔薇に関して、そのソフト絵師による作品の例を紹介する。
(Top画面の”バラ原板”写真の上にあるスライド・ショーボタンをクリックして自動スライド開始) 原画の写真をベースにして、各ソフト絵師の作品バラエティをご覧ください。
2/6/2008 The International Solid-State Circuits Conference IEEE国際半導体回路会議(IEEE)
専門技術の関係で、今まではチラッと見もしなかった、頭記学会もNさんとの接触以来、 大分興味も涌いてきました。
更に、仰天したのは2008の同学会では人工知能がオンパレードであることです。 http://techon.nikkeibp.co.jp/NEWS/ISSCC2008/ M社入社時から、ウイーナーのサイバネティクスに多少、憧れていた自分としては ”ここまで来たか!”という感じです。 ・人間の周囲温度を約3年間に渡って計測し続けられるウエアラブル・システム ・並列化コンパイラを利用してマルチコア型LSIの消費電力を低減する技術 ・消費者のニーズがデジタル家電革命第2波(←シーズプッシュ戦略から セミコンダクターもニーズプルの時代へ、を示唆しているか) ・中でも、Jeff Hawkins氏までが参加する学会には、本当に驚きました。 (あれ!氏のよく写真をみると仲間のYさんに似てませんか? 次から次へとベンチャー企業を創設してゆくエネルギーはこの顔から出るのでしょうか?) 1/23/2008 絵心(artistic taste)の醸成→絵画展にて金賞受賞自分は絵画の鑑賞は好きであるが、中学時代以来一枚も描いたことはない。
それは、上手でないことにも起因するが、何か絵画とは余程の暇と心の安定がなければ 描くべきではないと、いう妙な先入観に占められていたためである。 四十の手習いという言葉があるが、我が齢七十歳近くなって絵画への接近を試みることにする。
薔薇(撮影写真から描画した) ※写真クリックで拡大 →左の絵が展示会にて金賞を受賞! 絵画には、一般にその描く技術も大事だが、作者の人間性が大いに関わるとも言われている。 しかし、それを言うといい作品は創れないのは自明なので、取敢えず人間性の関わらない 技術の範囲で始めてみることにする。 とはいえ、絵を書くためには絵心(表現したいという強い衝動とその表現技)の生起が必須である。 ここに、絵心の発揚には、作者の感動が不可欠なところから、人間性・人柄が作用するのであろう。
理屈っぽい言及はこれ位にして、今まで撮影した写真を題材にして静物、景色、動物などを
無作為に描いてみたものを掲載する。 果たして、人間性・人柄の出た、訴求力のある作品になっているかどうか、閲覧者のご判断に仰ごう。 ロッジ(K氏撮影写真から) ※Dクリックで拡大
山下公園ロード(F氏撮影写真から) ※Dクリックで拡大
尚、上の絵画を含めて現状のすべて(16点)の絵画作品へご訪問ください。
(Top画面の”小人と草花”写真の上にあるスライド・ショーボタンをクリックで自動スライド)
また、マイブログで絵画に関する記事はタイトル”絵画は、調査ではなく、発見である”で書いている。
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