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2008/4/13

ICTインフラの日本の地位は世界で19位!

総務省始めとして旧NTTNHKは、ここ20年間 ICTでは世界の最先端を走っていると豪語し続けていたが、

確かに技術的には突出した面はあっても、国際標準化や不当な鎖国性の狭量・貧弱さの視点から、

国際的に流布しない分野・技術が多々あったようだ。

即ち、NHKのハイビジョンTVや携帯電話の世界的普及台数の実情を見れば明らかである。

これは別視点からは、世界に通用しない商品を買わされた国民や、

競争力が絶対の企業への犠牲をも強いているとも言えないであろうか。

 

例えば、インターネットインフラで、モデムよりISDN(購入済)が優れているとして、商品化したケースなどである。

結局は、世界の大勢が認めたモデムに負けて、我が国でも追従せざるを得なかったことで、

誤誘導が実証されている。このように、我が国はモデム導入が遅れたため、

大局的にはICT利用が なんと韓国にまで 大幅に引き離されてしまったのである。

これも国民や、国際競争を課せられている企業や諸官庁などにおいても不利になっていないであろうか。

このインフラ欠陥は、わが国の経済・生活にまで悪影響が及んでいるといえよう。

 

2008 4 9 日スイス、ジュネーブ 世界経済フォーラムが発表した

「2007-2008 年世界IT レポート」によると 我が国のICT利用インフラ:ネットワーク化準備指数は、

世界19位にまで転落しているのである。 彼らは、この事をどのように釈明するのであろうか。

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上位の5国は、デンマーク、スエーデン、スイス、米国、シンガポールの順である。

韓国は9位に位置しているのである。

この位置付は、日本のICTインフラを独占してきた、東西NTTの影響は大きいのではないのか。

 

更に現在は、将来版にU-Japanと称して、総務省(実質東西NTTの意見が主体)が

明日のネットワークインフラ:NGNを提言しているが、報告によると、独占権をもつ2社が譲らず、

工程も大分遅れており、総務省の審議委員会まで最少分割8単位と決めてしまったのである。

この辺りの決定プロセスは、日経BP誌の帰路日本光アクセス

詳しく書かれているのでご参照して欲しい。

このように官僚志向や無理強いが残存する社会構造では、世界19位のICTインフラ基盤を

上位5国まで引き上げることを、 期待するのは無理ではないことを願うものである。

2008/4/9

M社の携帯端末からの逃亡(再)

関連ブログを過去に2つを書いたが、こんかい再度掲載する。

2008/03/14 わが国、携帯電話ビジネスの動静

2008/03/11 M社 携帯電話事業から撤退

 

日経IT専門誌において、タイトル“「去る三菱」「来るアップルとグーグル」で考える携帯電話の将来”

との記事が掲載された。(2008/04/01) 

 

その記者も、M社の撤退を非常に残念がっていることが読み取れる。

その中で”携帯電話事業に長く携わっていた方々の感慨は,

記者の想像をはるかに超えたものではないかと思う。”

という、従事者への気配りは、自分にとっても胸を打つものがあった。

彼の表現には、M社の端末事業に対しては 期待感以上の愛着・好意感が感じられた。

彼も携帯電話事業の発展とともに、記者としての 業務性・専門性を育んで来たのであろうか。

 

記者も述べているが、携帯電話はまだ緒に就いたばかりである。つまり、携帯電話とは古い言葉で、

最先端の業界では、それは今や携帯端末と呼ばれ、パソコン事業がMicrosoftOS統一で

急速な進展があったように、それには電話以外の機能が装備され、国内台数の飽和こそあれ、

膨大な高付加価値商品へと発展しようとしている揺籃期と言える。

 

つまり、グーグルの参入はパソコンOSで稼いだMicrosoftと異なり、無償でOSを提供しようとして、

携帯端末の機能拡張、パソコンにない便利性をWEB2.0コンセプトを展開しながら、

市場化しようとしているのである。  以下に総務省U-Japan政策を掲げる。

new_outline01U-Japan 060908_3_1図のみ_ページ_48

 

こんな時に、この高付加価値商品への展望が定められず、本質でない電池欠陥で逃避する、

企業には明日はないのではないか、経営陣の猛省を期待したいものである。

 彼らが、いまだに携帯電話からの撤退と解釈していないことを祈るのみである。

 

 

2008/4/3

政治は国民のものになっているか!

よく、我が国には政治に対する不平・不満は語る人は多いがが、我々国民には
それだけの情報が与えられているであろうか。誰の言葉か忘れたが、政治は抽象、国民生活は具象と
言われるが、正に現在の政治は法律一つ決められず、抽象論議で、時を潰しているように思う。

また、これら立法のみならず、行政プロセスも国民にオープンされることが肝要である。
最近の政府広報では、内容的にも、広報的にも相当期待できるものがあるので紹介する。
それは、内閣府からのいくつかの報告である。小泉政権時代に始まった経済諮問会議は有名で、
当時は素晴らしい成果をあげた様に思うが、福田政権になって大した成果は出していない。
それでも、会議日の翌日ぐらいには、太田大臣の記者会見が、ビデオで放映されていることは
内容はさることながら、できるだけ早く広報する姿勢は評価していいのであろう。
因みに逗子、鎌倉市庁や神奈川県庁では、内容的にも時間的にも遥かに落ちる広報しかないのが実情である。

経済諮問会議の内で特に優れているのは、地方分権改革推進委員会(委員長:丹羽宇一郎)の
内容と報告である。そこでは、議事次第・配布資料 動画配信 議事要旨 議事録の4つの資料が
すべて、広報されている。中でも会議ビデオは素晴らしく、配布資料もあるので臨場感のある会議傍聴が
可能である。昨日の会議模様が体感できるので是非訪問して欲しい。約2時間半ほどかかるが・・・。
 
この会議は、委員長や猪瀬委員など蒼々たるメンバーで各省に対して職員の大幅削減や地方移譲を提言しているが
何一つ無駄はないし、移すものはないと、全面的に官僚サイドが拒否している状態のものである。
これらこそ我々国民がしっかりウォッチして、官僚の中央集権支配エゴを打破すべく、側面から支援することこそ
最優先の義務と考える。(下の写真は、小さすぎる場合は写真もしくはここをクリックしてください)
丹羽宇一郎com3s
2008/4/1

春、爛漫を愛でられる幸せ!

今日は4月1日、新年度の始まりで学校、会社、役所など、新入生が緊張しながら
かつ胸躍らせながら通い始める季節でもある。9月始まりの外国も多いが、始業は春に限ると思う。
以下に自宅からの手近な春爛漫を紹介するが、豪華な生活ではないが今年も健康で、
日本の春を愛でられる幸せを、感謝しながらのひと時であった。
ここをクリックすれば25枚の写真が見れる。開いて、スライド釦をクリックすれば自動スライドします)
 
朝起きてみると、最高の天気なので、”サンディ毎日”身分の我は、暇に任せて春の散策を試みた。
先ずは、自宅の周りの春探しからはじめた。裏庭では”山吹が春よ!とお隣の桃の花に負けじと
 咲いている。これは、10年ほど前に富士山の浅間神社の境内から1本の小枝を拝借して、
挿木でから育てたものである。大田道灌の山吹とはゆかぬが、毎春を彩ってくれる。
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玄関に回れば、人面パンジーなどが来客を待っていてくれている。その他名も知らぬ花々が庭を飾ってくれている。
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自宅に入り、リビングルームから外を望めば、”葉桜”の所以となったか、1本の桜の大樹の花の満開とともに
早くも若葉の芽吹きが始まっている。
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 更に自宅から歩いて5分で桜公園がある。今日は、隣の自治会の桜見会が、開催されていた。
天気は最高、桜は爛漫、日頃の精進がすばらしい方々の自治会なのであろう。
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最後は、通い路のガードレールの陰で、遅咲きの水仙1輪の精一杯の自己主張を掲げる。
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